Windows
Windows環境へのインストール方法を紹介します。
Git for Windowsのインストール
Git for Windowsの公式サイトからインストーラーをダウンロードして実行します。
- ライセンスを読み、同意します。
- インストール先を選択します。デフォルトのままで問題ありません。
- コンポーネントの選択画面では、こだわりがなければ以下のように選択します。
- スタートメニューのフォルダを選択します。デフォルトのままで問題ありません。
- エディタの選択画面では、普段使用しているエディタを選択します。VSCodeを推奨します。
- ブランチの名前はオーバーライドし、
mainに変更します。（masterはセンシティブな用語だとみなされており、置き換える動きがあります。）
- PATHの設定は、推奨されている設定を選択します。
- SSHの選択画面では、バンドルされているOpenSSHを選択します。
- HTTPSバックエンドの選択画面では、OpenSSLを選択します。
- line-endingの選択画面では、以下のように選択します。
- ターミナルの選択画面では、MinTTYを選択します。
git pull動作の選択画面では、以下のように選択します。
- credential helperの選択画面では、以下のように選択します。
- extraの選択画面では、以下のように選択します。
- インストールを開始します。
